ロコモティフ戦（CL第二節 - おこたんの白黒日記（美女、ユベントスのブログ）

こんばんは、豪雪地帯でロシア美女に温められたいおこたんです。

さてCL第二節のロコモティフ戦が終わりました。早速試合を振り返っていきたいと思います。

ユーヴェも馴染みの4バック3センターにベンタンクールをトップ下、2トップにディバウドコンビでポゼッション率は高く保ったもののこれは持たせてこそ強さを発揮する相手の思惑通り。そしてユーヴェ攻撃陣の前に立ちはだかったのは532の布陣でゾーンディフェンスを敷く

ロコモティフ守備陣！！

中央を固めた相手にサイドでポゼッションするも肝心なシュートまでは持ち込めず美女にすんなり白黒を弄ばれるかの様

クロスをあげても....

跳ね返される!!

シュートを打っても...

跳ね返される‼︎

ユーヴェの前に立ちはだかるロシア美人！

じゃなくてロコモティフ布陣！

くっ...強い!!

超えられないウラル山脈

そびえ立つペトロパヴロスク要塞

激流のボルガ河

ついに今季初の敗戦を覚悟した時でした

そんなチームを救ったのは....

この男...!!

ユーヴェが誇る宝石💎

Paulo Dybala!!

クアドラードからの気の利いた折り返しを持つと左足を一閃！！！

キーパーが一歩も動けぬ正真正銘のゴラッソ！！

さらに決勝点もこの男！！

ゴール後のセレブレーションまで画になる男です。

やはり10番様が輝いて勝った時のユーヴェは格別です

あぁエクスタシィ....

ちなみにこの同点弾は中央渋滞を引き起こしかねやかった（起こしてた）ピピータの投入が逆に鍵となったと思ってます（結果論

狙い通りなのか結果論なのか分からないけど、ピピータ投入により相手を中央に集めて、サイドでは再三クアドラちゃんの質的優位から突破やクロスで相手DFにプレッシャーをかける。
その結果、クアドラちゃんがボール持つとクロス対応でライン下げた所のエアポケットからの宝石弾だったと思うの https://t.co/o5T3BST2m6
— P.OCOTING (@bianconero0311) 2019年10月23日

ちなみにこのコンビネーションは度々見られてて特に16/17のサッスオーロ戦のゴールはその最たる形。
クアドラちゃんが幅と奥行きを確保して相手のDFラインを引き下げて、空いたエアポケットで後はディバラが仕事をするだけ。
これがあるからディバラとクアドラちゃんは相性が良い。 https://t.co/eMfr7dDoSh pic.twitter.com/06fW8oyTgn
— P.OCOTING (@bianconero0311) 2019年10月23日