ヴェローナ戦(セリエA第４節)

みなさん、こんにちは日刊でかちんExpressのおこたんです。

次回更新予定は１２月だったのに早漏なので翌日更新しにきました。

ヴェローナ戦、なんとか勝ちましたね。それぞれ個人的な所感。

ージジー

まずは改めておかえりなさい！

ジジがゴールマウスを守ってることに何の違和感もありませんでしたね。

失点に関してはスーペルゴラッソだったので、あれを止められるのは世界中で誰一人いないでしょう。

一方、ジジらしい経験を生かしたポジショニングでスーパーセーブ連発でした。

改めて歴史上最も偉大なGKの一人が帰ってきれくれてハッピーです。

ーデミラルー

PK献上に豪快なパスミスなど期待の大型新人らしいデビューでした、

要所要所で対人の強さを発揮してましたね。相手から刈り取る能力はかなり伺いしれました。

一方、アンセムで整列している際に隣の選手から声かけされるなどもしかしたらかなり緊張していたのかもしれません。

またPK献上したシーンは相手のオフザボールも巧みでボヌサイドからデミラルの裏をとる動きでデミラルからするといきなり相手が現れた感じでしたね。

という事で緊張による視野の狭窄、ボヌヲのコーチミングミスということで多めに見ましょう。（過保護

僕が彼の年齢（２１歳）の時は、ヤングジャンプのグラビアアイドルとどうやったら知り合いになれるかくらいのことしか考えていなかったのでまだまだ何とでもなるでしょう。

ーベンタンクールとピャニッチー

今日の試合では両者の間の視野の広さや空間把握能力にかなりの差を感じましたね。

ただし、僕が彼の年齢（２２歳）の時はヤングマガジンの彼岸島のくだらなさにようやく気づいた年齢なので、まだまだどうにでもなるでしょう。

まずは丸太を持つところから始めてみようベンタンクール！

ーディバラー

苦しい状況に対して素晴らしい反発を見せてくれたのではないでしょうか！

以前までの彼はプレッシャーがかかる状況で気負いすぎてプレーが空回る時があったのですが、今回の試合ではメンタルの真の強さが表情やプレーに現れていましたね。

ちなみに僕が彼の年齢（２５歳）の時は上司と顧客に怒られ死んだ魚の様な目をして仕事をしていたので、立派なものですよ。今後のイグアインとの競争が楽しみです。

ーラムジーー

素晴らしいパフォーマンスでしたね。プレーする度に舌出してるのみてお犬さんでしたね。見事にワンちゃんシュートも生かしましたね。犬なだけにね。ふふ

またディバラ、ロナウドとのおしゃれな連携に股間が水浸しになった方も多かったのではないでしょうか。

小生のちんこは干し椎茸みたいに干からびましたね。

あ、元からでした。

ただし、ボールサイドに寄りすぎ？な気もしたので強豪相手にポジションバランスを崩した戦い方が通じるのか今後見守る必要がありますね。

ー今週の美女ー

チーム全体は攻守のバランスやセットプレーなど改善事項はたくさんありますが、現時点で課題が明確なのは良いことではないでしょうか。

それでは今日は馬車馬の如く縦横無尽に走り回ったマテュイディにちなんでオリンピックの元中距離アスリート美女Alice Schmidtさんで締めたいと思います。

男女関わらず走るアスリートって美しいですよね。

それではまた。Forza Juve!!

以上

ユヴェンティーニのみなさんこんにちは

初めましておこたんです。

好きなユヴェントスやサッカーについて、備忘録を兼ねて日記を書くことにしました。

また趣味の旅行やユニフォーム収集の記事も少しずつアップしていきたいと思います。

ほっこりもっこりできるだけ生ぬるく爽やかなコンビニで売れ残ってる糸こんにゃくみたいな日記を心がけたいと思います。ちなみにコンビニおでんはセブン派です。

さて、今夜はホームでヴェローナ戦。

 注目は先発の噂のあるディバラ、ジジ、デミラル、ベンタンクールについて思う事を。

ーディバラー

今季初先発ですね。先日のアトレティコ戦は１５分ほどの出場でしたが、個人的な印象は何かに焦るわけでもなくとても落ち着いている様に見えました。

内に秘めたる闘志はデルピエロのそれに近づいている様な、、、

インスタグラムで妖艶な彼女とひたすらいちゃついてるのは保護者目線では心配ですが、いずれにせよ期待しております。

ージジー

先発すればユヴェスタ凱旋試合ですね。ジジの復帰には賛否両論ありますが、

個人的には「ごたごたうるせぇ！いままでのジジの献身考えたらしのごの言わずに拍手でお迎えするじゃい！」です。 

ーデミラルー

ユベンティーニ待望のタックルハゲです。武闘派を思わせる風貌やTLに出回る強烈なタックル映像からモンテーロやキエッロの様なファイター系DFを思わせますが、シンガポールで見た練習や試合中の印象ではインテリジェンスや落ち着きも兼ね備えている選手に見えました。モンテーロやキエッロも流血タックルハゲの印象が強いですが、ピッチ外ではとても温厚な紳士なんですよね。意外とわざとあぁいうキャラを演じてたのかもしれません。デミラルにも偉大なぱいせん達の後を追っていただきたいですね。

ーベンタンクールー

逸材ともてはやされながら、ピャニッチやケディラ、マテュイディの壁を破りきれてませんが、むしろ代表含め彼らからスタメン奪えた選手が何人いるのって話なので、もう少し見守りたいところです。また、グランダーのパス交換をテンポよく繰り返すベンタンクールのゲームメイクは割とサッリ好みなんじゃないかなと。

サッリの好みって何？

んーなんでしょうね。正直サッリのサッカーをエンポリ〜ナポリ〜チェルシー通してあまり見た事ないんですよ。だからサッリのサッカーについてはよくわかりませんが、サッリが日本人なら吉永小百合さんが好きそうですよね。逆に鈴木奈々とか見ながら「最近の若者は品がないの。吉永小百合さんを見てみぃ。あのなぁ...ブツブツブツ」とかぶつくさ言いながらワンカップ飲んでそうですよね。

話はずれましたが、サッリはサッリボールという造語にみられるようにポゼッションサッカーにばかり注目されがちですが、選手の能力、特徴を把握して調整する能力にも優れた監督なのかなと思ってます。そこは下部リーグから叩き上げでイタリアの盟主まで上り詰めた方ですから、ある程度のリアリストでもあるのかなと。期待込みですが。

そんな冷静と情熱の間、理想と現実の間、喫煙と禁煙の間で試行錯誤するサッリを楽しみましょう！

ちなみに僕はどちらかといえばπ乙とπ乙の間に挟まれたいです。はい。

初回投稿は気合入れて長く書きすぎたので、次回更新は１２月予定です。

ではForza Juve!!

モデルのElsie Hewittさん、垂れ目が素敵ですね。

以上